アンティークジュエリーの中でも非常に人気の高い、ドルムーズタイプのピアスです。 素材:K18PG/YG 宝石:ローズカットダイヤモンド(約4.0×4.5mm) 推定年代:1850年頃 購入時の価格:25万円ほど 耳たぶの後ろから針を通す、ドルムーズタイプのピアスです。 ドルムーズは「眠る=ドルミール」という意味のフランス語から派生した名前で、その名の通り寝ている時につけていても邪魔になりません。英語圏ではスリーパーズピアスとも呼ばれます。 針を耳たぶの後ろから通すため針の先端が露出せず、枕カバーやストールなどに全くと言っていいほど引っ掛からないのです。 慣れるまで装着には少し手間取りますが、コツを掴んでしまえば、落としにくく邪魔にならず、とても快適にご使用頂けます。 こちらはピアスはフック部分はピンクゴールド、石座はイエローゴールドと手の混んだ一品。 フレンチアンティークのドルムーズピアスは人気がありますが、状態が良いものは意外と少なく、なによりも、フレンチジュエリーはイーグルヘッド刻印の物が一般的ですが、こちらは珍しいホースヘッド刻印がとても綺麗に残っています。 ホースヘッドはフランスのジュエリーでK18製であることを示す刻印ですが、1838年から1919年までの間にしか用いられず、同じくK18製であることを示すイーグルヘッドの刻印を打たれることが一般的でした。 (因みにイーグルヘッドは1994年まで使用されています。) つまり、ホースヘッドの刻印がある時点で100年以上の時を経ていることは確実です。 アンティークジュエリーが好きで集めていますが、ここまでしっかりとホースヘッドが残っているものは初めて見ました。 耳元で繊細に揺れる、ドルムーズならではの上品な雰囲気がとにかく素敵です。 この時代ならではの特徴的なバターカップセッティングで、光が当たるとダイヤだけでなく地金部分も綺麗に輝きます。ダイヤの大きさもしっかりとあり、程よい存在感のある一品。 アンティークとしては非常に綺麗で、フックもかっちりと閉まる良好なコンディションではありますが、古いものですので細かな状態が気になる方はご購入をお控えください。 貴金属製品につきまして、発送後のお戻しは承っておりませんので予めご承知ください。
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